才蔵のよもやま話 電脳世界内における記録の断片

 

衝撃な一日の始まりとドラマチックなラストの話2014年12月08日)

 

※まず最初に、お食事中の方は食事後に読む事をオススメします。 

 大学時代の友人のご家族が新居に初めて遊びに来る!という事で、朝から「お・も・て・な・し」(古い)の準備です。 頭の中では、来訪までの残り時間と作業のスケジュールを組み立てながら、 料理する前にちょっとお花摘みへ…。 
(お花摘みって?おほほほほっ。乙女にそんなこと聞くもんじゃなくってよ) 


~~♪~~~音姫~~~♪~~ 


「洗浄」ボタンを押して立ち上がった瞬間 “ボチャンッッ”

鯉が跳ねるような鈍い音が!? 


「へっ?何?」

 

咄嗟に振り返ると… 
そこには、上着のポケットに入れていたはずの携帯(ガラケー布の携帯ケース入り)がっっっ!!!! 
まさにゴックンぺろりっ!と飲み込まれる瞬間でした。 


「いやぁぁぁぁぁぁあ"ぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」


呆然と吸い込まれて行った場所を見つめる事しばし。完全なるフリーズ。 
(…再起動) 
だんっと個室から飛びだし、

 
「相方さん~!!携帯が流されて行ったよぉ~!よぉ~!よぉ~!(心理的エコー)」

 
上の階にいた相方さんに叫びました。 


「えぇっ~~~~!」 


マスオさんのごとく驚きの声を上げる相方さん。
おろおろする私をよそに、冷静な相方さんはすぐさま、家の外と、家の前の「おすい」蓋を開け中を確認してくれました。 


「ないわ~。流されたか、どっかで詰まってるか」 
「どうしよう~。(涙目)お客さん来るのに。詰まって溢れたら…」 


 携帯が流された事よりも、とにかく管が詰まるかもという恐怖におびえました。 
なぜならば、前に住んでいた賃貸で、おすい管に木の根が侵入してそこにいろいろ詰まって、溢れて逆流する!というおぞましい事件があったからです。 

 来訪時間が迫っているので、とりあえずそこはそのまま使わないことにして、料理に取りかかりました。(涙目)その間、相方さんが各所に連絡を入れたり、調べたり…。 
12時にお客さん到着。ランチの準備はなんとか間にあいました。(若干まだ涙目) 
お客さんには「諸事情により…」と言葉をにごし、2Fのもう一つのトイレをとりあえず使ってもらう事に。 楽しいひと時が過ぎ、お客さんが帰途につきました。

 
 夜に、連絡していた、水のトラブル~クラシアン~♪のスタッフの人が来ました。 まずは事情を説明。 


「…だいたいわかりました。この間も、家の鍵を流した人がいたんですが、すぐ下のU字の所で見つかった事があったんですよ。携帯は大きいし、その後使ってないなら、もしかしたら、その辺りにあるかもしれないです。とりあえず一回本体を取り外して下の管を見ますね」

 

との事。 
ちょっと希望が見えて来たかも? 
見積もりで1万6千円。いたい出費だが自業自得なのでしょうがない。 

 プロの華麗なる作業が始まった。養生シートが敷かれ、頑強に固定されたボルトが次々に外されて行く。本体はずっしりと重たかった。 だがプロは長年培った筋力を使って力強く持ち上げ、取り外したのだった。 
(心のBGM:地上の星/中島みゆき…別室で音だけ聞いてたので、後半あくまで想像です。)

 
そして、プロの苦難に満ちた声が響く。 


「…ないですね~」 


みなの顔に落胆が浮かぶ。 

…10年後、何処かの下水処理施設で発見された一台のボロボロの携帯。 長い間、下水管を旅して来たのであろう。 バッテリーケースの裏を開けてみる。奇跡的にSDカードは無事のようだ。 興味本位で中身を確認してみる。 中には幸せそうに微笑む家族写真が… 

…いやいや、変顔の写真とか、相方さんのセクシーショット(笑)とか、 もしかしたらいつか何処かで誰かに発見されて、見られるかもっ〜〜って、ずっ~と思い続けるなんて堪え難い~。(再び涙目) 
それ以上に、溢れてくる恐怖再び!である。 

先ほどとはうって変わって声のトーンが低くなったプロの声。 


「敷地の外まで流れてしまてるか、菅の途中でとまってるか、 一回水を流して、その後トイレットペーパーの固まりを流して、汚水マスの確認用の所で、それが流れてくるか確認するくらいしかできないですね」 


 実際やってみる事になったのだが…、 管の形状が本体の下向きに60cmくらい下がって、そこでL字に折れて、家の外に向かって横に1mくらい伸びている。突き当たりでT字の三叉路になっている。T字で合流したのちは家の敷地から外の配管につながる長い一本道になっている。(言葉で説明するのが難しいけれど何となくお分かりいただけたであろうか?) 

 

 個室ではプロが待機、屋外のT字部分の確認窓で私が待機、相方さんがは家の敷地からの最終出口(一本道の出口)で待機。 


「ではます水流します。その次にトイレットペーパー流しますので。出て来たら言ってください」 


緊張がみなに走る。 
“じゃごごごっ” 

 

才蔵「はつ!出て来ました!出て来ました!」

 
なんという事でしょう!(心のBGM:劇的ビフォアーアフター) 
水が流された瞬間、T字路の確認用の穴の最下部に流されたはずの携帯が、流れたままの状態で姿を表したのです!(証明写真が出来上がって出てくる瞬間に似たスっ!って感じで) 


相方さん「え?トイレットペーパーでたん?」 
才蔵「ちがう!携帯!。トイレットペーパー流すの待って!!」 
相方「え!でてきたん。(中に向かって)出て来たみたいです!」 
プロ「え?出て来た?(まだ水しか流してないけど)」 
相方「携帯出て来たみたいです」 
プロ「え!携帯出て来ました?」 


近所の人が何事?と思った事でしょう。夜の闇の中で歓喜の声が響きます。 ひばさみで相方さんが穴から救出し、溢れる恐怖と無事おさらばしました。 本当にありがとうございました~匠、じゃなかった、プロ!

 
「結局、僕何にもしてないですけど、でてきてよかったです」 


プロはちょっと苦笑しながら帰っていきました。 

いやーしかし最後本当に感動的だった。(えっ?どこがって) 

皆様も、ポケット等ものを入れてのお花摘みはくれぐれもお気をつけ下さい。 
追伸:データ無事でしたので新しいのに移し替えてもらいました。

お食事中の方はご遠慮下さい。※要注意 2011年07月31日)

 

…うすうす、その存在に気づいてました。でも、何度も気のせいだと自分に言い聞かせて誤魔化していたのは事実。 
確かめるのが怖くて、知らず知らずのうちに見てみぬふりをしてきた日々。 
けれどあなたは、はっきりとした証拠を見せつけるようになった。 
遠慮すらしなくなってきたのは、私が黙って耐えるだけの女だと安心したからなのでしょうか…。 
あの時、あの場所で確かにその姿を一瞬、目撃したのです。 
だけど心穏やかに毎日を過ごすために、私はまた、見間違いだと思うことにしてしまった。 
自分の心の弱さが今は憎い。 
あの日、ちゃんとあなたの存在を徹底的に追求しておけば、こんな日は来なかったかもしれないのに…。 
それは突然訪れた悲劇。 
その時までは私はただの幸せな主婦でいられたのに…。 
いつものように晩御飯を用意しょうと取りかかった時。 
あなたはいきなり私の前に現れた。しかも、最悪の形で。 
一瞬なにが起こったのかわからなかった私はその場に立ち尽くしました。 
「憎悪」「恐怖」「悲哀」 
いろんな気持ちがないまぜとなって私を混乱させました。 
…そして、最後に勝ったのは、諦めと憎しみでした。 
私は鬼となったのです。 
残虐非道と言われても、そうするしか道は無かったのです。 
気道を塞がれたあなたは、私の前で、手足をばたつかせ、もがきました。徐々に動かなくなっていくあなたを、 無表情な私は、冷静に見下ろしました。 
永遠のような数刻後、あなたは遂に動かなくなりました。 
私は、泣きたいのか笑いたいのか分からない気持ちで、 
ただあなたの亡骸を前に呆然としてそして遂には耐え切れず叫びました。

 
「わぁ~~~っっっ。シンク下に絶対奴らの巣があるっっ!」 

米櫃の受け口からわらわら出てきた奴ら! 
一匹は退治したものの、取り逃がした奴もいて…。 


昼ドラちっくに絶望するくらい、『Gわらわら…』が衝撃だった才蔵でした。 

珍事件?2008年07月31日)

 

おっ!今丁度AM4時44分! …って(--;)何でこんな早朝から書き込んでるかと言うと つい先程衝撃的な事件があったからだ~! 
この驚きを誰かに伝えずして安眠を継続できるか…否!誰かに話さねば~(>_<)しかしこの非常識な時間に心地よい夢の住人たちをたたき起こすわけにもいかず…SNSに書き記しているわけである(前書きなげーよ!早く事件とやらを書けよ!…寂しく自分ツッコミ)

以下事件の真相

扇風機の規則的な機械音と短い夏を生き急ぐ蝉の声を浅い意識の中でぼんやり聞いていた …ふとっ 違和感に意識が引き戻される 何だろう?何かがおかしい…寝返りをうつ…気のせいか? まだ早い眠ろう~…ん?やっぱり何か変 背中がチクチクする サボテン?(→前にあった)後ろ手にチクチクした場所を確かめる…?やっぱり何もない 暫くするとまた同じような痛みが…しかも移動してる?! もしかして…まさか!?ムカデッッ?! 恐怖心から一瞬固まる 一気に覚醒した頭はフル回転 走馬灯のように過去遭遇したムカデと痛みの記憶を辿る(噛まれたら相当腫れるだろうけど仕方あるまい) えいっ!ままよっ! ガバリッとベットから飛び起き 一気にパジャマ変わりのTシャツを引き剥がす 枕元のライトに照らされる裏返ったTシャツ そこにはなんと…黒い丸みを帯びた物体がもぞりっと動いていた! 
…ぎゃー!!!ゴキ○リ!~~~?…いや違う… 
こいつはっっ…カナブンだぁっっ~!!(だぁっっ~!だぁっっ~!…一人エコー)

どうしてカナブンが寝室に…しかも背中に(((・・;) 暫く呆然と立ち竦む

余りの衝撃にカナブンが失踪したのにも気付かず 
そんなわけでヤツはまだ部屋の何処かに潜んでいる

「目覚めるとカナブン」
何かシュール

下らない話をここまで読んで下さった貴女 ありがとう!
呉々もカナブンにはお気をつけあれ!

妖怪アホミー2007年12月04日)

 

先週鳥取島根に旅をしてきたのですが 鬼太郎ロードから帰って以来どうも妖怪がとりついたっぽいのです…

今朝の出来事、先に出勤する才蔵父が出掛けに

 

「最近ドラえもんがうろうろしよるからあんたが出るとき門しめていってな~」

「わかったー」

 

寝ぼけつつ返事、

 

「うろうろしてるんか~ドラえもん(-.-)Zzz・・・・てっどらえもん?!」

 

一気にめがさめました(笑)

 

妖怪アホミー(→聞き間違い幻聴を起こす妖怪~地方によってはあほみみ~ともよばれ親しまれている…)


答→野良犬でした

ちちうえさま~(血の涙)(2007年02月20日)

 

少年時代の茅葺屋根炎上事件に始まり、ぼっとん便所爆発事件と、ネタとしか思えない数々の伝説を残している才蔵’S父上ですが…。 
今日ほど娘であることを呪ったことはありません… 

事の発端は数週間前…。 
新モン好き道具好きな父上は 『Oh!テフロン加工ばっちりで洗剤つけなくても汚れが落ちるんだね~しかも絶対焦げ付かないんだ~!こいつは凄いねジョージ!』的なフライパン(大)をどこぞで買ってきた。 


ウキウキと優れた機能などをひととおり娘に説明すると 


「お父さんのフライパン~やけど使ってもいいよ~♪」

 
とソレを吊るす用にわざわざ台所の柱にネジまで打ち込み、正直そんなとこに吊るされたら邪魔〜と思いつつも言い出したら聞かないので好きにしてくれと傍観の才蔵。 

そんなこんなでかなり気に入ったご様子の父上は何を作るのにもフライパンを利用しているようだった。 才蔵もそんなに使い勝手がいいならば…と密かにお借りしてホットケーキを焼いたりしてみたわけで。(確かに焦げ付かないけど、大きいので返しが重い) 

そして真実を目にすることになった運命の日… 
(つまり今日だ!) 
ちょっと早めに仕事から帰宅した才蔵を待ち受けていたものは!? 

いつものように勝手口から入ると、台所からは魚(?)を焼くような匂いが…

先に帰宅した父上が調理しているらしい。 
「ただいま」と入ると台所でフライパンを手に調理にいそしむ父上がせなかで「おかえり~」と返事。 
荷物を自分の部屋に持って行き、台所に戻った才蔵は何気なく父上の手元を遠めに見ると、フライパンには煮干と茶色い豆(?)が炒められている。 


(何つくってるんだろうかね~;) 


才蔵が冷蔵庫を開けると 


「卵とって~」 


と父上。卵を手渡すために近づくと… 


!!(゜д ゜; 
暗転…フリーズ…再起動…。 


その時、才蔵はトンでもないものを目にした。 
フライパンで炒められていたのはなんと… 

“栄養バランスとその消化吸収まで考えた。10kg入りお徳用”ドッグフードだった…(…だった…だった…。セルフエコー) 
一瞬その光景に言葉を失う…。えっ、えっ!?何コレ…。 


「…父上。コレってドックフードだよね」 


一応確認のため聞いてみる。 


「犬くんのごはん~。ごっつぉ(ご馳走)やのぉ~」

 
満足そうに言いながらなおも卵など割りいれ仕上げに入る父上。

そんな様子に正気を失っていた才蔵もぶち切れ… 


「なんで人間の食べるもの作るやつで、犬のするわけ~!!怒」

 
何故怒ってるの?ってかんじで父上がひと言… 


「大丈夫~洗ったら綺麗におちるんや~このフライパンは~」 

そうゆう問題じゃないと思う…てか、もしかしなくても毎日それで餌炒めて、さらに晩御飯とか作ってたわけですね…

こないだホットケーキとか焼いたんですけど…。犬くんは確かに家族の一員ですが…

でもでも…あぁパトラッシュ僕なんだか眠くなってきたよ…。 

暗転…フリーズ…再起動…。 

もしかして…これは私が潔癖すぎるが所以の見解の違いなのでせうか…世間一般のご家庭ではお母さんがフライパンでドックフード炒めてたりするのって当たり前なんでしょうか…おしえてミノさん!?(あわわわっっっ…混乱) 
貴方のお宅のフライパンは大丈夫ですか? 

「不審者が!」って通報されたらどうしようかと…(2006年11月03日)

 

今日は職場で「どんぐりであそぼう!」というイベントがありました。

半年前に企画を立てていたプチイベントだったので担当者が二人ともすっかり忘れてて…(10月末に大きいイベントがあってそっちにかかりきりだったし)ふと気づくと 


「明日じゃんか~!!!」…;
『どんぐり←全然集めてないっすよ~どうすんだ~”明日~』と才蔵が準備物をかき集めてると、 
もう一人の担当者は「まかせた!」と才蔵の肩をポン…; 
『(しばしの硬直)…とっ、とりあえず、どんぐりを確保せねば~(@@”』 
職場の人に落ちてそうな場所を聞いて、仕事帰りに車で巡るも…日はすっかり沈み、 
『どんぐり?わかるかぁ~っっ!』な状態。 
『しゃ~ない明日早朝にでも探してみるか~;大丈夫かな~。』とあきらめて家路に着きました。 


帰ってから昔の記憶をたどってどんぐりを拾ったことがある場所を必死に思い出してました。 

どんぐり、ドングリ、団栗…(回想中) 
そういや~大学時代に某氏が「はい、どんぐりあげる♪」とくれたどんぐりを鉛筆ケースに詰めてたらしばらくしてゾウムシの幼虫がケース一杯に…

(==Aいかん、いかん…変なこと思い出した。

…そういや~メイがどんぐり拾いながら行ったらトトロにあったんだっけ~。

…て関係ないな。どっかで昔拾ったことがあるんだけど何処だっけ? 


……(@O@” あっわかった! 

早速、懐中電灯、スーパーの袋を手に夜道をテクテク歩くこと5分…

真っ暗闇にうっすらと浮かび上がる四角い影の群れ…。

 
才蔵が思い出した場所、それは近所の墓地でした; 
墓地の周辺は民家もなく、真っ暗。懐中電灯を照らしながら探すと、目的の木はありました。その木の下にはどんぐりがごろごろとうなるように(?)おちていました~。 


「やったぜ!オイラ遂に見つけたぜっっじっちゃん!(誰?)」 


もうなんか気分は何故かゴールドラッシュだったわけです。拾ってるのはどんぐりだけどね; 

そんなわけで墓場で調達したどんぐりでイベントは無事終了しましたとさ。 

いや”~あぁ~っっっ~!!!!(2006年11月01日)

 

間接照明で薄暗い部屋で癒されながら、1階でPCに向かってまったりと大人の時間(?)を過ごす才蔵。 

そこに、嵐到来! 
どたどたどた~っっ!といつもにもまして乱暴に階段を駆け下りる音が近づいてきて…。 
バーンッ!(居間の扉を思いっきり開ける音) 


「隊長~~~~~っっっっぅ!!!!」 


そう言いながら180近くある長身の弟が凄い形相で走ってきた。

 
「なっ、なにごとだね?」

(隊長って…ちょっとびっくりしたものの姉としての威厳を保ちつつ…) 


「隊長大変であります!今、捕獲に成功しました!」 


鼻息も荒く嬉しそうに弟三等兵が手に持っていたものは… 
某ファミ○の小さなビニール袋。 


「それが?なにか?」 


薄暗くていまいち何をそんなに興奮しているのかよく分からず 
「はいっ♪」と手渡された袋を反射的に受け取ると 

がさがさ… 

「ん?…」(しばし目を凝らし袋を凝視…。) 

………。 

「ぎゃぁ=ねっねっずぅみぃ~っっっっ!(ドラえもん風な叫びパート2) 


しかも、しかも!ご存命でいらっしゃるし。なんだか袋の中でそわそわされてらっしゃるし…。 


思わず取り落としそうになるのをぐっと我慢の子でこらえ、 
ぎゃーぎゃーわめくことしばし…。

 
「いや~俺の部屋におってさ~。出てきたけん素早くばっ!って捕まえた=(掴むそぶりを交えつつ)」 


意気揚々と誇らしげに話す弟…。 
その間も才蔵の手の下には小刻みに揺れる袋がぶら下がっている。ふと見ると結んだ上が少し開いてる…


『はぅっ。なんてこったい!これじゃあ奴が出てくる可能性があるじゃないか…。いや、まだ、まだ大丈夫だ…。奴は気づいてない…。今のうちに…って、きがついたぁぁ~~っっっ!!!!』 


上の隙間に気づいたネズミは体を弓のように反らせ登ろうとしている!さぁどぉする! 

【才蔵は  ○ホイミを唱えた ○ラスボスの甘言にうっかりのった ○カードで精算30回ローンで! ○パニック】 

… 
「あぁ~っ!あいてる!あいてるぅ~@*◇☆#!!!!」 


もう何を言っているか自分でも分からない…。 

その後なんとか縛りなおして弟三等兵に遠くへ捨てにいかせましたとさ。

久々にフリーズしたよ(2006年10月13日)

 

今日はお休み。 
ネットでTVでもみようかな~。 
TVの画面には白いマウスに注射する実験映像が流れてる。 


「…ん?」 


部屋には一人のはずなのに何かの気配をかすかに感じる… 


『ん?何か動いた?』 


ふとシュレッターの方に目をやる… 
画面から抜け出たような灰茶色版の“それ”はそこにいた…。 


『ひぃやぁぁっ~!ねっ、ねっずぅみぃ~っっ!!!』(ドラエモン風な心の叫び) 


いとかわいらしい、ふたつの黒いおめめがこんにちは~! 
一瞬見詰め合う…。 


『ふっ、そんな濡れたような瞳で見つめて…誘ってるのかい』 
(脳内言語暴走中…。この間0.5秒) 


思わず硬直…。 
なんでここにいるの?ってか落ち着け~落ち着け~。 


『うふふっ、あなたがお父さんね。』(小公女セーラ風の心の現実逃避) 


ネズミが嫌いなわけではないのだが…その突発的な出来事に頭が真っ白でフリーズしてしまったわけで…。 思考はとまったまま、目はネズミの愛らしい動きを映している。 


『…あぁ~。鼻ヒクヒクしてる…かわいぃなぁ~…。はっ、うっとりしてる場合じゃなかった!!』

 
ようやく動き出した頭をなんとか精一杯フル回転。 
勝手口においてあった虫とりアミを足音を忍ばせてそ~ととりに行く… 


『題して!【ネズミを虫とりアミで捕獲してどっか遠くに捨ててこよう~大さくせ~ん!!】』

 

まんまやんか…; 
アミをとって来てネズミを捕まえようと近づくが… 
そんな甘っちょろい作戦を小ばかにするかのごとく 
手の届かない棚の裏にスタコラサッサと逃げ込んでいったネズミちゃん…。

 

『あぁ~(TT)』 


そう…がっくりとうなだれる才蔵を残して…。 

そんなわけで、 
あの、生き物はまだこの部屋に…いるのです。たぶん。 (となりのトトロ風) 

この家に越して以来初めてネズミをみましたよ~。 
昔すんでた祖父母のお家は古かったので、屋根裏とか走りまわってましたが…。(しかも乾物置き場を開けたら巣があって…ピンクの赤ちゃんがチューチューないてた光景は今でも忘れられません…。) 
早く見つけないと…鼠算式に増えるんだろうな~ハーメルンの笛吹き男に依頼かな…。と遠い目になる才蔵でした。 

たわいもないことアレコレ。(2006年06月24日)

 

出勤途中車から見かけた風景。 
大学生くらいの男の子が左前方の歩道を自転車ではしってました。男の子の通る道沿いに“のぼり”がずらっと立っていて、男の子は風にたなびくのぼりを片手でばしっばしっ…とタッチしながら疾走していきました。 (その男の子の子供っぽい行動がなんとなくほほえましかった。) 

ボランティアさんのお話会で『これなんだ?』とイラストの一部を見せて答えを皆で考える遊びをやっていた。 子供たちが「かえる」「かえるちゃん」「かえるや~」 
と口々に答える中、一人の子供が口にしたのは… 
「ブラジル!!」だった…。何故(笑) 
答えはカエルだったそうな…。

 

『あの子はいい芸人になりますよ…。』(同僚談) 

 

 

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